水道局から『漏水の可能性があります』とハガキ又は、直接声掛けられる場合。
→いきなりの指摘で驚く事あるかもしれませんが、見えない所での漏水の可能性 があります。(水栓やトイレ内などですとポタポタなど気付く場合があります。) もちろん水道局に相談すれば、業者など紹介していただけますが、当社でも 修理・施工可能です。漏水証明書に記入・捺印して、水道局に提出致します。 (東京都の場合だけです。)一度、ご相談ください。ただ、見積ですが正直出せ にくいです。漏水箇所の調査・漏水箇所の仕上げ状況(コンクリート・タイル)・復旧方法 などにより変わってきます。信頼できる業者にお願いする事をお勧めします。
長年の油脂などのつまりや、異物落下によるつまり、成長した樹木の根による つまりなどを調査修理します。
その原因などを調査し、経験によりスポイト・高圧洗浄・トーラーなどを使い分けて 修理します。 当社には、配管用カメラ 1台 配管用高圧洗浄器 1台 配管用トーラー 2台 スポイト 等などを所有していますので、都度使い分けできます。
単水栓器具のポタポタ水漏れなどは、コマ交換の修理。
台所のシングルレバー水栓などは、使用年数・使用状況などにより、カートリッジ
交換が良いのか、本体の交換が良いのかを判断して薦めます。
(カートリッジ交換で、ポタポタ水漏れは、なおりますが、それ以外のパッキンなど
も消耗している場合多々あります。使用年数など考慮して本体を交換した方が案外
得策の場合あります。)
ウォシュレットなどの機械物は、部品・パッキンなど多種に及んでいますので、交換
をお薦めします。節電機能や節水機能など、トータル的にお得になる事あります。
ポンプが壊れた場合の、交換・修理を致します。
場合によっては、ポンプが不要になり、水道本管より、直結できる場合もあります。
(増圧ポンプユニットにて、対応出来る場合もあります。)
東京の場合は、水道の条例が早い周期で変わっていますので、2,3年前は、出来
なかった工事も、今ならOKの場合あります。
一度、ご相談下さい。
当社は、昔からの流れで、自社施工を行っています。
ダンプ・ユンボ・アスファルトカッター・転圧機など、自社で保有し、私道・市道・都道
の道路掘削も自社で行います。
調査から申請、工事まで、責任もって行います。
〒206-0004
東京都多摩市百草1148-7
TEL 042-374-4803
FAX 042-372-3630